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2018年7月

2018年7月25日 (水)

住宅の中に入ってくる蟻についてですが、本州と違って北海道では黒蟻が主で住宅にシロアリほど被害を及ぼすことが無いと言われています。
でも、見たら不快ですよね~

先日当社の施設内でその黒蟻が発生したとの事で確認と駆除のため作業を行ってきました。
発生源が床下の可能性が高く、匍匐(ほふく)前進をして(翌日は全身筋肉痛でした)確認と煙を発生させる殺虫剤の設置を行いました。
室内側での発生に対しては殺虫剤を使用せず、何とかならないかと色々調べましたが、ホウ酸の効果が大きく長続きすると判断し、はちみつとまぜて罠?を作ることにしました。
粉状のホウ酸とはちみつを1:1の比率で混ぜて、板の上に伸ばし蟻の通り道に置く、それだけです。

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この餌を巣に運んだ場合、餌を通じて巣全体に影響を与えることができるそうで、蟻の外骨格に影響を与える、代謝がストップするといった効果があるそうです。

設置から2週間ほど経ちますが、新たな蟻は見つかっていないと報告があり一安心です。
シロアリの様な食害は無いのですが、巣を作る場合がありますので、早めの対策で効果が出て良かったです。

Written by S-O

2018年7月23日 (月)

これからの構造設計

梅雨が明けてから連日暑い日が続いております。

まだ体が暑さに慣れていなくて堪えます。

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突然ですが、建築士の皆さんは構造計算をしていますか?

もちろんしていると思います。

近年大きな地震でますます住宅の耐震性に関して一般の消費者も関心が高まっていると思います。

普段は構造のことなど気にすることなく過ごしていますが、先日構造の話を聞く機会があったので今日はその話を少ししたいと思います。

 

ほぼ素人としては構造設計と聞くと、基礎・土台・柱・梁等の構造材を太さいくつでどこに何本入れるかみたいなイメージがあります。

もちろん構造計算ソフトや構造設計事務所に依頼して大丈夫か確認し、柱や筋交い等を増やしたり、梁を太くしたりして補強したりするのでしょう。

最近は耐震等級という言葉も良く耳にします。

熊本地震でも耐震等級によって倒壊したり傾いたり、反対に全く問題なく建っていたりと明確な違いが浮き彫りになりました。

B2 ここまではただ単に自分があまり知らなかったことで、構造のプロの方は知っていたしやっていたことだったのだと思います。

ここから先の話が今日の本題です。
どんなに頑丈で耐震性の高い家を建てても建てる土地がしっかりしていなければ意味はありません。地震や雨によって建物下の地面が傾いたり土が流れたりしたら、家が傾いたり転がったりする可能性があります。

「そんなことないよ、地盤検査会社に任せているし、地盤改良もしているからきっと大丈夫」
ほとんどの方はこんな感じじゃないでしょうか?

でもそれって建築士が責任を持たなければいけないのですよ?
今までは建築士は基礎から上だけを見ており、地盤に関しては地盤会社がやっていて、本当は全部一緒に考えなければならないのに分けて考えられていました。

今回話を聞いたのが『株式会社ソイルペディア』です。

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この会社は、建築士が主体となって地盤・基礎・上部構造を一体として構造設計し、適切な地盤改良や地盤補強をしましょう、と提案しているのです。

言われてみれば確かに、と納得です。
各新聞や雑誌にも取り上げられ各地で講演なども行っているようで、徐々にではありますが構造業界も変わっていくのではないでしょうか。

B4
断熱・気密はもちろんのこと、構造・地盤に関しても勉強していかなければならないと感じました。

Written by T-I

2018年7月19日 (木)

梅雨明け

梅雨が明け、これから夏本番ですね。

夏のイベントと言えば花火ですが、2017年に経済産業省の「はばたく商店街30選」に盛岡駅前商店街振興組合が選ばれたことを記念したイベントで、今年も「もりおか駅前開運花火」が毎週水曜日の19:45~10分間、約100発の花火が打ち上げられています。

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意外と知らない人も多い、水曜日の花火。8月末まで開催されるそうです。
大きな花火大会もいいですが、毎週花火が見られて嬉しいですね。
短い夏を楽しんで暑さを乗り切りましょう!

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Written by M-F